annone

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2019.05.15ブログ

ライラとマジューン

さて、前回のブログで
紹介したOmar Offendumの
レイラとマジューンの歌詞は

→コチラ https://offendum.bandcamp.com/track/majnoon-layla

下記の日本語は、
わたくし素人が
勝手に翻訳したものなので、
あれがあれであれなので、

もっと深く読みたい方は、
翻訳された本が出版されているので、
そちらを読んでください。



以前読んだのがかなり前なので、
細かなところはウル覚えですが、
とっても描写がディープ
だった記憶があります。

しばらくマジューンのことを想い
「純愛」とは?と考えてすぎて
具合悪くしてたくらい笑

基本、ハートが繊細なので爆
ハート痛めて、想像・妄想しては
現実をみて考え込み、
よく具合悪くしてますw



今回改めて、
この物語を調べていて知ったのですが、
これスーフィーつまり神秘主義の思想が詰まった本らしく....

そりゃヘビーだわ!!!
消化不良になるわー!!!

っと納得。
そういう物語の奥にあるdeepな面まで
汲み取れてないのですが、
訳した歌詞どうぞ^^


(1936 film)

ぼくたちは学校で出会ったんだ
初めて彼女を見た時
気を失いかけた
彼女の名はレイラ(※アラブ語で夜の意味)
夜空よりも黒く美しい髪

waylak!
(↑このニュアンスを日本語でどう言ったらいいんだろ?予期せぬことが起こったりした時や驚いた時に「バカげてる!」「ありえない!」といった意味合いで思わず口からでてしまうすごくフランクな口語らしいです。英語のわったーへーる!みたいな感じなのかな?レイラのあまりの美しさに驚きすぎてボキャブラリーが追いつかなかった感じなのかなぁ?)

マジューン...なんて滑稽な物語なんだろう
君の瞳の美しさを何度もポエムにしたんだ
周りの人はみんな狂気に取り憑かれてると言ってたけ


(1950 film)

君のお父さんは
ぼくたちの結婚を許してくれなかった
この世界に
ぼくたちの運命のことなんか
どこにも書かれてないことを知って
すごく悲しかったんだ

悲しみの淵にぼくは
メッカへ巡礼にも行ったんだ
だけどどんなにがんばったて
ぼくらにこの愛を断ち切ることなんて
できなかった

ぼくは君の心に誓うよ
離れないと
あの頃、そうこどもの頃の様にさ

君のお父さんには
ほかの考えがあったんだ
君をほかの男の人と一緒にさせる考えさ
それまで君を誰にも会わせないように
家から出れないようにしたんだ

ぼくはこんな痛みに耐えられないよ
泣け叫んだ、涙が止まらない
狂ってる
いっそのこと死ねたらいいのにと祈った
そしてこの街も、恥も全部捨てるんだ
そしたらぼくらの世界は
一体どうなっていくんだろう?


(1962 film)

荒野を彷徨いながら
激しい胸の痛みと孤独の中で
考えたんだ
僕の何が悪かったんだろうって

誰も慰めてくれる人がいない中
ナウファルだけが
気にかけてくれたんだ
でも手の施しようがないと知ると
ナウファルは君のお父さんに
ぼくらが一緒になることを
認めさせようと戦いを挑んだんだ

だけど君のお父さんは変わらず
繰り返すだけ
僕のせいで君がめっちゃくちゃになったんだと
僕と一緒にさせるくらいなら殺した方がましだ
って言われて
僕はあきらめることにしたよ


(1976 film)

砂漠で砂に君のことを書いたんだ
君にこのうたが届いてくれるのを
願いながら

時が過ぎ行く中、同時にたくさんの人が君に求婚していると聞いてたよ
でも信じられなかった
君が僕以外の人と一緒になるなんて
僕の運命なんて哀れなんだろうか
強烈な痛みが惨めな僕の心をナイフの様に切り刻む
僕はもう二度と争うことはやめると誓ったんだ


(2011 Turkish television comedy series)

僕がすっかり狂ってしまったと皆言った
そのせいで
父さんが病気になったんだ
良くなることはなかった
僕は一人息子だったから、
父さんにとって僕が全てだったんだ
失意のうちに父さんは死んだ
君を悲しませてしまったかい?
君は僕に手紙をくれた
僕をまだ想ってるって書いてくれたね
母さんが亡くなった時は
愛してると書いてくれてたね

会えない時間が
僕らの愛をより一層強く繋いだんだ
もう耐えられない
決めたよ、君のもとへ戻ると

なのになんで
君の亭主が亡くなるなんて...なんて皮肉な
しきたりのせいで
君は喪に服さなきゃいけない
僕はまた一人


(2018 film)

僕らが紡いでたはずの愛は
もがくことしかできない蜘蛛の巣の様

僕のカルマは
この堕落した人生と引き換えに
昇華されるのかな
与えられた全てを返さないといけない
僕の罪はなんなんだろう

今ね、君のお墓に横たわっているんだ
僕も死ぬ準備ができた
これでマジューンとライラの物語もおしまいさ



ふーーーー
色々と訳に問題はあるかと思いますが、
とりあえずこんな感じの物語です。

さらっと訳したつもりだけど
苦しいね。

なので、
だらららららら〜♪
という車のCMでもお馴染みの
あの有名なギターソロ始まる
エリッククランプトンの
「layla」という曲でしめます。

▶︎ https://youtu.be/fX5USg8_1gA

この曲も「ライラとマジューン」の物語から
インスパイアされ生まれた曲だそうです。

この曲がそうと知って、
意外と身近な生活の中に
マジューンっていたんだなって思いました。

わたしの中にもマジューンいるかもね。
tazuko
annone